始業式前日に慌てなくてよいように、そろそろチェックしておきましょう。
①持ち物の名前書き
字が消えていたり、うすくなっていることがあります。
・筆箱の中身(鉛筆、消しゴム、定規など)
・道具箱の中身(はさみ、のり、クーピー、クレパス、コンパスなど)
・袋類(給食袋、体操服袋、上靴袋など)
・上靴
・エプロン
・体操服、赤白帽
・安全帽
②上靴や体操服のサイズ確認
きちきち、ピチピチでないか。
サイズが大きいのも、怪我につながります。
③学年記入の変更(体操服のゼッケンなど)
④補充
少なくなっていたり、なくなっているものはないか確認します。
(鉛筆、のり、クーピー、クレパス、絵の具、墨汁など)
ノート類は前学年のお便りで、特に指示がなければ、新学期に学校で購入されていることが多いです。
⑤新しく用意する物
(ぞうきん、洗濯バサミなど)
記名も忘れずに。
ぞうきんなど、一度回収してみんなで使用していく場合もあります。そのような場合は、記名はしません。お便りに指示が出ているかと思います。
前学年のお便りを再度確認してみましょう。
細かく、たくさん書かれているかもしれませんが、お子さんの学校生活がスムーズに進むように、そのような量になっています。
2年生は、新学期を初めて迎えるます。
下駄箱のことや、教室のことなどがお便りに書かれていることがあります。
そのような場合は、当日の流れを伝えてあげましょう。
先生が立ってくれていたり、同学年の子たちもいるので、不安になる必要はありませんが、教えてあげておくと、スムーズに進められるでしょう。
下駄箱あたりが、混雑したりするんですよね。
余裕を持って準備をして、気持ちよく新学期を迎えましょう!